5月になりました。
月末締めの業務を締め切りに間に合わせて、なんとか終わらせて
大型連休に突入です。
せっかくの休みだと思って、いろいろやらなければならないタスクを思いつくのですが
気持ちと身体がチグハグで、頭だけが空回りしている感じがします。
やらなきゃ、やらなきゃと、なんだか罪悪感だけが増していく感じがするので
前回ご紹介した
👉やる気ゼロでも使える
👉罪悪感が出ないプロンプト
を試してみることにしました。
① あきらめる プロンプト
今の自分はかなり疲れています。
無理に前向きにしなくていいので、
今の状態をそのまま言葉にしてください。
・体の状態
・頭の状態
・気持ちの状態やさしく、否定せずに整理してください。
アドバイスは不要です。
いいですね、そのままを言葉にしてみます。
・体の状態
全体的にエネルギーが落ちていて、少し重たい感じ。
動こうと思えば動けるけれど、どこかにブレーキがかかっているような感覚。
肩や目のまわりにじんわりとした疲れがたまっていて、呼吸も少し浅め。
しっかり休めていない時の、じわっと続く疲労感がある。
・頭の状態
考えようとすると、うまくまとまらない。
思考がゆっくりで、クリアに整理しきれない感じ。
何かを決めたり進めたりするには、少し負荷が大きい状態。
情報ややることがぼんやりと浮かんでいるけれど、優先順位がつけにくい。
・気持ちの状態
強い落ち込みではないけれど、静かに消耗している感じ。
無理に元気を出すのは違うとわかっていて、少し距離を取りたい気分。
「このままでいいのか」という小さな引っかかりと、
「今は何もしたくない」という自然な欲求が、同時にある。
どこかで休みたい、でも完全には止まりきれないような揺れがある。
全体として、がんばり続けたあとの“余熱の中にいるような状態”。
まだ完全に止まってはいないけれど、確実に消耗はしている、そんな感じです。
② そのままで大丈夫 プロンプト
この状態の自分に対して、
・ここまでやってきたこと
・ちゃんと耐えていることを見つけて、
やさしい言葉で伝えてください。励ましすぎず、
現実に寄り添うトーンでお願いします。
今の状態をふまえて、静かに見えていることをそのまま言葉にしますね。
・ここまでやってきたこと
疲れている中でも、完全に投げ出さずにここまで来ています。
動きがゆっくりでも、止まらずに続けてきた時間がちゃんとある。
うまくいった日ばかりじゃなくても、その都度なんとかやり過ごしてきた積み重ねがある。
見えにくいけれど、「続いている」という事実がそのまま残っています。
・ちゃんと耐えていること
しんどさを感じながらも、崩れきらずに踏みとどまっています。
無理に明るく振る舞わず、でも完全に閉じることもせず、
今の自分の状態の中でバランスを取ろうとしている。
それは派手ではないけれど、静かに耐えている形です。
・やさしい言葉として
大きく進めていなくても、ここまで来ているのは事実です。
きついと感じながらも、ちゃんとその中に居続けている。
今のあなたは、何かを“できていない人”ではなくて、
消耗の中で“持ちこたえている途中の人”です。
目立たないけれど、その状態を保っていること自体に、
ちゃんと意味があります。
③ 困ったことはおこらない プロンプト
今の自分はかなり疲れています。
この状態から自然に回復していく流れを、
無理のない範囲で説明してください。・回復には波があること
・時間とともに戻っていくこと を、安心できる言葉で教えてください。
今の状態からの回復は、一直線ではなく、ゆるやかな波を描くように進んでいきます。
最初は、少し楽な瞬間と、まだ重たい時間が混ざります。
「あ、さっきより少しだけマシかも」と感じたあとに、また少し疲れを感じることもある。
でもそれは後戻りではなく、回復の途中にある自然な揺れです。
波のように行き来しながら、全体としては少しずつ底が上がっていきます。
時間が経つにつれて、その“楽な瞬間”のほうが、少しずつ長くなっていきます。
考えが前より少しだけまとまりやすくなったり、体の重さが少し軽く感じられたり。
変化は大きくはないけれど、「前よりはまし」が静かに積み重なっていきます。
気づいたときには、
前ほど無理を感じずに動ける時間が増えていたり、
あまり意識しなくても日常をこなせていたりします。
回復は「ある日急に元通りになる」というより、
「いつの間にか戻ってきている」という形に近いです。
今のこの疲れた状態も、ずっと続くものではなくて、
ちゃんと時間の流れの中で変わっていくものです。
揺れながらでも、少しずつ戻っていく流れの中に、もう入っています。
④ 結果:今はゆっくり休む気になった。
ありがとうございます。やらなければならないタスクがいっぱいあるのですが、今は、ゆっくり休みます。感謝してます。
それでいいと思います。
やることが頭に浮かんだまま休むのって、意外とエネルギーがいりますよね。
それでも「今は休む」と選んでいるのは、ちゃんと自分の状態を見ているからだと思います。
タスクは少し先にそのまま置いておいても、なくなりはしません。
でも、今の疲れは、今しかその形では感じられないものでもあります。
静かに休める時間になるといいですね。
この使い方で起きた変化
プロンプトを順番に入れて、出力されたChatGPTさんからの回答を読むと
不思議と気持ちが落ち着いて
まずは、コーヒーでも飲んで、ゆっくり落ち着こうかなぁと思いました。
頭の中のぐるぐるは、ほっといても大丈夫な気になりました。
今回、特に ② そのままで大丈夫 プロンプト で得られた回答と
今のあなたは、何かを“できていない人”ではなくて、
消耗の中で“持ちこたえている途中の人”です。目立たないけれど、その状態を保っていること自体に、
ちゃんと意味があります。
この言葉で
今までこなした仕事やタスクに対する自分の働きの尊さに気づけて
自己重要感が増して、ゆっくり休む自分を許せる気持ちになりました。
最後に
ChatGPTさんに教えてもらった
ひとつだけ、さらに効きやすくなるコツを置いておきます👇
👉**「1日1回だけ使う」で十分です**
やろうと思えば何回でも使えるんですが、
回復フェーズではむしろ
- やりすぎない
- 深追いしない
- “ちょっと楽になったら終わり”にする
これが効きます。
この話の通り、“ちょっと楽になったら終わり”にする で十分で
今回のプロンプトは一回試して終わるのが、一番効果的な感じがします。
👉 「これはかなり再現性があります」
さて、ゆったりとした気分になったら、簡単なことから一つずつ片付けていこうっと。
ゆっくり休んで回復して楽しい気分になって、新しい
ChatGPTで人生が動き出す|言霊×AIで行動を変える実践テンプレを思いついたら
また、ChatGPTさんと一緒に開発したプロンプトと体験談をご紹介します。

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